太陽光の回収年数の計算

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2025年10月からの買取価格に対応

神奈川県の太陽光発電は何年で元が取れるか

神奈川県の日射データ(PVGIS)から、屋根の向きごとの発電量と、設置費が戻るまでの年数を出しました。下の計算は神奈川県を選んだ状態で始まるので、見積もりの金額や補助金を入れて自分の家の数字に変えられます。

  • 47都道府県の日射データ
  • 南・東・西の向き
  • 入力は端末の中だけ
いますぐ計算する
晴れた日に屋根の太陽光パネルで発電している家
写真はイメージです

神奈川県の発電量と、元が取れるまでの年数

神奈川県で屋根に南向き・傾き25度で載せた時の発電量は、1kWあたり年間1,284kWhです。全国の中央値(1,314kWh)より30kWh少なく、47都道府県で34番目です。東向きは1,061kWh、西向きは1,066kWhで、南向きより17%ほど少なくなります。発電が多いのは5月、少ないのは11月です。

5kW・南向きの場合(初期値)神奈川県
1年目の発電量6,420kWh
設置費(1kWあたり25.5万円・補助金なし)128万円
設置費が戻るまで約12.6年
20年間の手残り(設置費・維持費を引いた後)54万円

家で使う割合は30%、買う電気の単価は31円/kWh、売電は2025年10月以降の認定の単価(1〜4年目24円・5〜10年目8.3円)で計算しています。見積もりの金額・補助金・電気の単価を入れると、すぐ下の計算で自分の家の数字に変わります。

ほかの地域: 東京都 ・ 大阪府 ・ 愛知県 ・ 埼玉県 ・ 千葉県 ・ 兵庫県 ・ 北海道 ・ 福岡県 ・ 静岡県 ・ 茨城県 ・ 広島県 ・ 全国の地図と計算

STEP 1条件を入れると、すぐ下に答えが出ます

屋根の向き
戸建ての屋根はおおむね3〜6kWです。パネル1枚は約0.4kWです。
蓄電池は
費用と電気代(変えられます)
初期値は国の委員会の想定(設置費25.5万円/kW・売る割合70%)と、電気料金の目安単価31円です。見積書や電気の明細の数字に替えると、自分の家の計算になります。

MAP47都道府県の発電量を地図で比べる

色が濃いほど、南向きの屋根1kWあたりの年間発電量が多い県です。押すと月ごとの発電量が出ます。同じ県の中でも、山あいと海沿いで数%ちがいます。

少ない多い

HOW元が取れるまでの年数は3つの数字で決まります

  1. どれだけ発電するか場所と屋根の向きで決まります。南向きを100とすると、東や西は80〜90ほどです。
  2. 使うか、売るか家で使えば31円前後の電気を買わずに済み、売ると24円→8.3円。昼に使う量が多いほど得です。
  3. いくらで載せるか同じ容量でも会社によって1kWあたり数万円ちがい、回収年数が数年動きます。

FIT売電の単価は「最初の4年が高く、そのあと下がる」形になりました

30円20円10円0 24円8.3円電力会社との契約しだい 1〜4年目5〜10年目11年目〜

2025年10月以降に国の認定を受けた住宅用(10kW未満)は、買取価格が1〜4年目は1kWhあたり24円、5〜10年目は8.3円です。最初の数年で設置費を早く取り戻せるようにした仕組みです。

11年目からは国の買取が終わり、電力会社と個別に契約して売ります。このサイトの初期値は8円で、画面で変えられます。

出典: 資源エネルギー庁「買取価格・期間等」

CHECK見積もりを比べる時に見るところ

DATAこの計算の元になった数字

詳しくは出典とデータの加工。発電量のデータ: PVGIS © European Union, 2001-2026(CC BY 4.0)をもとに株式会社RE-IDEAが計算。